サービス内容
児童発達支援事業所
医療ケア児を含む0歳から就学時までのお子さまが対象
心、ソーシャルスキル、身体の発達の遅れに対して専門的な視野で支援させて頂きます。
放課後デイサービス
医療ケア児を含む就学児から18歳までのお子さまが対象
心、ソーシャルスキル、身体の発達の遅れに対して専門的な視野で卒業後の生活を見据えて支援していきます。
心
心理的安全性への環境を意識し、お子さまの居場所、所属感を育て他者とのかかわりの中で表現方法を学んでもらい社会の中での(まずは事業所の中のでのコミニティー)自身の立ち振る舞いをどうすればよいのか体験学習してもらい自発性、自己肯定感、他者信頼を学んでもらいます。
生活支援
日常生活の中で、させられているのではなく、自ら行うようになる事を支援します。
自分のできることは自分で、自分できないことはお願いをする。また、自分でできる方法は無いか考える力が育つように支援します。
共同作業や共同生活について体験できる支援をしていきます。
ソーシャルスキル
ピアジェによって提唱された「認知発達理論」とお子さまの現在地を確認しながら小さな成功体験の積み重ねで自身の得意、不得意の中でどう選択しどう行動していくかを学んでもらいます。自身と他者が心地よい関係構築を目標にします。
社会支援
他者との関わりをSST(ソーシャルスキルトレーニング)をはじめ、ゲームやロールプレイングの中で体験し学んでいけるように支援します。
事業所内でのイベントの計画、準備、実行と主体性を持って仲間と取り組む環境をつくります。
身体機能
セラピストによる評価、訓練を実施し改善した機能をADL(日常生活動作)へつなげるチームアプローチを行います。運動から生活運動機能へ、さらに個の活動から小集団活動へさらに、他者貢献へと運動機能改善にとどまらずその先を見据えた支援をしていきます。
運動支援
運動を通してルールやチームワーク等の社会性の体験の場になると共に。発達の過程で運動が筋肉や骨や脳、身体機能の成長を促してくれます。20歳付近で成長が止まるとさせています。将来の事を考えると健康寿命を延ばすには、今の時期からの運動が大切な一つであると考えています。
療育の5領域
01.
健康・生活
02.
運動・感覚
03.
認知・行動
04.
コミュニケーション・言語
05.
人間関係・社会性
自発的に出てきた「やりたい事」から「できた」の過程で5領域を体験していくプログラムを制作、実行していきます。
(自発的に「やりたい事」が出てこないお子さまでも、関わりの中で引き出していきます。)
一つ一つ丁寧に失敗も成功につながるプロセスと感じれるように関わり、失敗を避けないでチャレンジすることを支援します。
家族と学校の間の存在(第3の居場所)であり、園(レジャーランド)のキャストのように素敵な体験の支援(サポート)させて頂きます。
1日の流れとコース
児童発達支援事業所 平日
1
午前中
ご希望により送泥あり
9:30 お迎え開始
10:00 開始 集団、個別
12:00 お昼ごはん
13:30 帰宅開始
2
集団・個別・一日
基本的に送迎なし
9:30 お預かり開始
10:00 開始 集団
12:00 お昼ごはん
13:00 自由時間
14:00 自由時間
16;00 集団
17:30までにお向い
3
保育園・幼稚園終了後
お迎え
集団、個別
17:10 送迎開始
放課後デイサービス 平日
1
授業終了
授業終了後 お迎え
15:40 集団 個別
17:20 送り
祝日(仮)
午前中
ご希望により送泥あり
9:30 お迎え開始
10:00 開始 集団、個別
12:00 お昼ごはん
13:30 帰宅開始
集団・個別・一日
基本的に送迎なし
9:30 お預かり開始
10:00 開始 集団
12:00 お昼ごはん
13:00 自由時間
14:00 自由時間
16;00 集団
17:30までにお向い
イベント 開催
9:30 集合
イベント
17:00 解散
営業時間
9:00~17:00
サービス提供時間