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手の巧緻性(こうちせい)の豆運び



こんにちは。

ポノポノランド畠中です。


箸で大豆運び。地味だけどはまると面白い。

集中してくれると嬉しい。


子どももどうしら上手いこと運べるか試行をめぐらし工夫してくれる。

箸が上手く使えると食事の時に箸を使うことに疲れて途中で遊んだり、が減ってくる。

(うんちくはこのへんにして)

単純な作業なので飽きてくるとゲーム要素を取り入れて継続。


家でのお手伝いご飯を食べ終わった後に、お皿を運ぶのだが、どうしても雑になるらしく、怒られてしまう。→私の出番と出しゃばりたくなる。


お皿の豆を運ぶゲームを開催。見事に豆を落としまくってくれる(笑)(初期)

最近は課題をひとつづつクリアーしてきて最近は、豆をこぼさなくなってきています。

このタイミングで、私も勇気をもってお椀に水いっぱい入れて運ぶゲームを開催。

手の巧緻性の豆運び1回目は上手くできて大喜び。

しかし2回目は調子に乗ってこぼしてしまう。

(大笑い)水なのでお掃除がてらふきふき


また、あの手この手で課題をクリアーしてチャレンジしようと思います。


身体機能の向上とお家でのお手伝いできるようにのチャレンジのいち場面でした。

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