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凸凹の大小は、誰でも持っているもの。
周囲の見方や、時代、社会(世の中、所属する集団も含めて)によって
生きにくさが変わってくると考えています。
やり方、方法で小手先を変えても生きにくさは変わらない。
そのために私たちは、持っている能力を生かして、
お子さまの可能性を最大限引き出すことを大切にします。
幸せと感じるのに必要な要素
1
やってみよう
・・・ 自己実現と成長
2
・・・ 繋がり、感謝
ありがとう
3
・・・ 前向き、楽観
なんとかなる
4
あなたらしく、ありのまま
・・・ 自己決定、マイペース
※引用元:前野隆司 慶応義塾大学ウィルビーイングリサーチセンター長
幸せを決めるのは「自分」
最近では自分軸ともいわれますが、「自分」がどうしたいのか、
大げさに言えば信念を育てることで、「自分」が幸せと感じれば、
どんな状況でも幸せを見つけ生き抜くことができると思います。
幸せとは誰が決めるのですか?
親ですか?他人ですか?
周りからの評価ですか?
「自分」だと私たちは思っています。
私たちが実現したいこと
『パセージ』(野田俊作著)の子育ての行動面の目標
「自立する」「社会と調和して暮らせる」と心理面の目標「私は能力がある」「人々は私の仲間だ」を軸に考え、お子さまの自分軸形成のお手伝いができればと考えています。
親(人)の言う事を聞く良い子どもに育って欲しいですか?
私たちは、「自分の意思で動き、他人と協調しながら行動するおとな」に
育って欲しいと考えています。
そのために、私たちはこの場所を作り、実現するために活動しています。
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